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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(381)明るく諭す?

子供の脳を鍛えよう(381)明るく諭す? #kodomo
小学校がコロナ休講で、子供の友達が毎日のように来て微妙、という話を聞いて、昔(20年!ほど前)、月例ジャーナル(カンガルー通信)取り上げた話を思い出しました。厳しい蟄居生活ですが、明るく、楽しく、前向きに、心ひとつとなり見えない敵と戦っていきましょう。One Team!
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インターネットで、こんな話に出会いました。 ※原文の半分程度の長さに、加筆編集して記します。
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昨日、息子(小3)の友達数人が、我が家に遊びに来ました。子供たちは1階でわいわい、私は2階の自室でテレワーク。そのうち、子供たちは自室の部屋続きの寝室も出たり、入ったり。何回目かに太郎くん(仮名)がひとりで寝室へ。ドアのすき間から、それとなく見ていると、太郎くんはテーブルの上に置いてある お菓子をパクッ。少しおかしかったのですが、見過ごす訳にもいかずと、寝室へ。ちょうど、太郎くんは次のお菓子を手に持っていたところでした。

「太郎くん、そのお菓子食べた?」「いや、見てただけ。」「(笑いをこらえて)あー、よかった。それは、ねずみ退治の毒入りお菓子をなんだよ。ねずみが食べると1時間くらいで死ぬんだよ。食べてなくてよかったネ。」 太郎くんの顔色が、みるみる真っ青に。「人間が食べるとどうなるの?」「さあ、1日くらいで死ぬかも。」 Aくんの顔色が更に青くなり、そして、涙。(薬が効きすぎたかな…。フォローしなくちゃ。)

「でもね、人間が間違って食べた時用の、薬があるんだよ。本当に食べてない?」「死にたくないよ。」「食べたんだね。」 太郎くんは泣きながら小さくうなずきました。私はビオフェルミンを1錠手渡し。「うそをついたり、人のものを黙って盗ったりするととんでもない事になるんだよ。これからはしちゃいけないよ。」

しゃくりあげながら、太郎くんは、何度もうなずいていました。そんな更生劇のクライマックスに、息子がちょろちょろと入ってきて、毒入りのお菓子をパクッ。「太郎くん、何で泣いてんの?」

ツイート2020/04/16

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