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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(398)楽しくない?

個別懇談で太郎くん(仮称、6歳男児)のママからご相談。お友達に誘われて習い事を始めたんですが、最初は気に入っていました。でも最近、どうも楽しそうじゃなくて・・・。このまま続けても意味あるのかな、と不安になって・・・。でも、楽しくない、ハイ、退会っていうのも良くないような気がして・・・。

問題を整理しましょう。まず、楽しい、楽しくない。
最初は楽しくても、レベルが上がれば、修行(練習)をしないと伸びない。伸びないのは、いやだけど、修行は楽しくない。そして、ストレスが生じる。ストレスホルモン、コルチゾールは海馬(脳内の記憶の入り口)のシナプスを破壊。つまり、記憶力を鈍らせる。だから、楽しくないことは、脳にとってよくない。
また、楽しくない、と否定的なレッテルを貼って取り組んでも習得効率が落ちるので、楽しくない、うまくならない、ますます楽しくない、の悪循環。では、すぐに辞めた方がいい?

次に本当に楽しくないのか、ということ。例えば、ちょっとしたことでつまづいて、嫌いや、いやや、って幼児にはよくあること。それから、目の前の障害、困難を乗り越えれば、大きな喜びが待っていることをイメージできない場合もある。これは心の安定や成功経験、ストレス耐性とも関係が深い。

最後に価値があることか、という問題。生活習慣や読み書き計算など基本的能力は、楽しくなくても習得しない訳にはいかない。価値がない/薄い、できなくてもいい、ことなら楽しくないことをする必要はない。

楽しくなくてもすべきことは、楽しそうな演出、インセンティヴなどで工夫し、ストレスを軽減することが大切。達成感がイメージしやすいサポートも必要でしょう。

さぁ、太郎くんの気持ちをよく考えて、太郎くんでは分からない価値をよく吟味して、判断してくださいね。

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