株式会社関医協ゼミナール総本部

竹笋生(ちくかん しょうず)

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竹笋生(ちくかん しょうず)

竹笋生(ちくかん しょうず)

2022/05/17


こんにちは。神戸市垂水区の幼児教室、頭脳開発教室アイ・ダッシュ アカデミーです。
ブログの新稿をアップします。

 

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今日5月16日から立夏の末候、七十二候の第二十一候、竹笋生(ちくかん しょうず)。

旬の味覚であるたけのこがひょっこり、土から頭を出すころ。たけのこは夏の季語になっています。

筍ご飯にお吸い物、若竹煮やお刺身。しゃきっとした歯応え、ほのかに漂う野の香り。

 

たけのこは、竹の地下茎から出てくる若い芽のこと。土からほんの少し顔を出した頃がやわらかく、食べ頃と言われています。それ以上経つと急速に背を伸ばし、固くて食べられなくなってしまいます。たけのこの成長スピードは早く、春先から出回る孟宗竹(もうそうちく)という品種は、なんと1日に1メートルも伸びるそうです。

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