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<title>脳力を伸ばすためのお役立ち情報を発信しています | 神戸市垂水区の幼児教室なら頭脳開発 アイ･ダッシュ アカデミー</title>
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<description>脳の研究を通じて明らかになった知識や情報を活かし、一人ひとりが持つポテンシャルを十分に発揮できるようにするためには幼児教室での発達段階に応じたトレーニング・個別指導だけでは足りず、ご家庭との協力が不可欠です。そこで縁あってアカデミーの仲間となられたご家庭にはお子様にとってプラスになるあらゆる情報・知識をご提供します。未来を担う子どもたちを強くサポートすることを使命とし取り組んでいますので、神戸市垂水区や周辺地域にお住まいで「いい子に育てるにはどうすればいいのか」と悩んでいる方は、お問い合わせください。</description>
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<title>（489）オデハツ2026 </title>
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ＧＷの空模様はイマイチでしたが、先週末からはイイ感じ。ようやく行楽シーズン(古っ！)到来。でも、折角のお出かけ、ただ「行って、見て、終わり」にするのはもったいない。ここで思い出してほしいのが、私が15年前にお知らせした「オデハツ（お出かけハッピー頭脳開発）」。ref:子供の脳を鍛えよう(５)お出かけ、(６)お出かけフォローざっくり申せば、視覚記憶が埋もれてしまわないように、言葉のタグ付けをして検索(＝思い出す)できるようにしよう、帰宅後、家族で会話して記憶を復元し長期記憶に変換しよう、てな感じ。脳科学の世界には「生成効果」というエビデンスがあります。視覚が捉えた感動を自分の言葉にする（＝生成する）ことで、その景色は単なる映像から、一生モノの長期記憶、エピソード記憶に。また、「ヤバい」「すごい」だけでなく、感情を細かく言語化できる人ほど、脳のストレス耐性が高く、幸福感を感じやすいという研究結果も。「きれいだね」だけじゃなく、「どんな風にきれい？」「何に似ている？」と工夫しながら親子で、あるいは自分自身で言葉のタグを付けてみましょう。言葉にすることで、感動は脳に深く刻まれ、明日からの仕事や勉強のエネルギーに変わります。さあ、新緑が美しいお出かけの季節。スマホのシャッターを切る前に、まずは一言、言葉を紡いでみては？
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260512165216/</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2026 16:54:00 +0900</pubDate>
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<title>（488）キャドポンポンジィ</title>
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「キャドポンポンジィ」という、どこか楽しくも力強い秋田の言葉をご存知ですか。先日、日本テレビの、ケンミンＳＨＯＷ極、で紹介されていました。「キャド(街道）」は道、「ポンポンジィ」は乾いている。雪深く厳しい冬が終わり、雪解けのぬかるんだ道を経て、ようやくアスファルトがカラリと乾いた様子を表します。秋田の人々にとって、この言葉は単なる天候の報告ではなく、長い冬を耐え抜き、ようやく訪れた「春たけなわ」を祝う、喜び溢れる言葉なのです。この「道が乾いたよ」という言葉は、子供の脳にとって最高の発育スイッチに。乾いた道に一歩踏み出した瞬間に飛び込んでくるのは、春風の運ぶ土の匂いや、頬をなでる空気の温度、そして新芽が放つ鮮烈な色彩のグラデーション...。こうした多様な刺激が五感に響き、子供の脳の神経回路ネットワークをより複雑に、より強固にしていきます。また、春の光を浴びながら外遊びを楽しむことは、心を安定させる「セロトニン」という幸せホルモンの分泌も促してくれます。冬の間、なんとなく身体も心も縮こまっていた子供たちにとって、乾いた大地を思い切り踏みしめる感覚は、情緒を豊かにし、ストレスに負けない「しなやかな心（レジリエンス）」を作る最高の栄養源に。「春やから、外、行こ！」そんな何気ない一言が、子供の脳に新しい回路を作るきっかけになります。さぁ、「キャドポンポンジィ」の魔法を借りて、お子さんと一緒に一歩外へ踏み出してみませんか。そこには、教科書では決して得られない、脳を輝かせる無限の学びが広がっています。キャドポンポンジィは子供の脳にプラス！
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260420172833/</link>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2026 17:32:00 +0900</pubDate>
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<title>（487）アルテミスⅡ</title>
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人類が再び月を目指す有人月周回計画「アルテミスⅡ」。このニュースを耳にすると、理屈抜きの高揚感が。半世紀の時を経て、再び人間が月の向こう側へ。この壮大なプロジェクトが生むワクワク感、実は、子供の成長において極めて重要な「経験への開放性（OpennesstoExperience）」を育む最高の教材。心理学でいう「経験への開放性」とは、新しいことや未知のものに対して、好奇心を持って柔軟に受け入れる心のあり方。この開放性が高い子供は、変化を恐れず、自ら学び、創造的に問題を解決する力を発揮しやすいと言われています。また、学校の成績に直結するという研究も。では、どうすれば子供の開放性を高めることが？その鍵は、周りの大人が最新の科学や未知のニュースに対して、どう「心」を動かしているかにあります。大人がアルテミス計画のニュースを見て「すごいね！」「地球から406,000km」と目を輝かせている姿は、子供にとって「世界は驚きに満ちていて、未知を知ることは楽しいことだ」という強烈なメッセージに。親が抱く純粋な高揚感は、鏡のように子供に伝わり、無関心バリアをさっと取り払ってくれます。教育の現場で、長年、子供たちを見てきて感じるのは、知識を記号として詰め込むことよりも、まずは「不思議だ」「知りたい」という実感を伴う知的好奇心を育てることが、何よりの学びの土台になるということです。アルテミス計画は、私たちに「まだ分からないことがたくさんある」という謙虚さと、同時に「人間にはそれを解き明かす情熱がある」という勇気を与えてくれます。今夜はぜひ、宇宙のニュースを食卓の話題にしてみてください。パパもママも、この計画を知ってワクワクしたんだよ、と伝えるだけで十分です。大人の高揚感というスパイスが、子供の心の扉を大きく開き、未来への無限の開放性を育んでいくはずです。アルテミスⅡは、子供の脳にプラス！宇宙船オリオンの無事なる帰還を祈るばかりです。
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260407133432/</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2026 13:39:00 +0900</pubDate>
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<title>（486）観察者効果</title>
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さぁ、春！柔らかな日差しとともに、新しい季節が。春は植物が芽吹くように、子供の脳も新たな刺激を受けて、グングンと成長していく絶好のチャンスです。この時期、親として大切にしたいのが「子供をどう見るか」という視点。量子力学の世界には「観察者効果」という用語があります。「観測することで、対象の結果が変わる」という不思議な現象ですが、これは子育てにおいても驚くほど当てはまります。親が「この子は無限の可能性を持っている」と信じて観察するかどうかで、子どもの脳の発達は劇的に変わります。かつて、英語の早期教育に非常に熱心な親御さんからご相談。ある日、５歳のお子さんが「corner（コーナー）」という言葉は理解しているのに、日本語の「かど」という言葉を認識していないことに気付き、びっくり。どうしたらいいんでしょう？記号としての英語は知っていても、自分の生きる世界の概念(言葉の意味)が、母語(日本語)と結びついていなかったのですね。まずは、母語を大切にし、身近な世界をしっかり日本語で捉えさせることをコツコツ重ねていきましょう、と助言。脳科学の視点から見ても、母語は「思考の器」です。器がしっかりしていなければ、その上にどんな知識を積み上げても安定しません。だからこそ、この春はぜひ、お子さんの日常をじっくり「観察」してあげてください。難しい単語ができることよりも、「道端に咲く花の名前を覚えたね」「曲がり角（かど）でちゃんと止まれたね」と、当たり前の成長を見逃さずに「褒めて」あげます。親がポジティブな観察者となり、できたことを言葉にして認めることで、子供の脳内報酬系フローが活性化し、「もっと知りたい、もっと学びたい」という意欲が育まれます。春の光の中で、お子さんの小さな「できた！」を見つける。そんな温かな視線こそが、世界でたった一つの、最高に贅沢な脳教育です。観察者効果は子供の脳にプラス！
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260402210545/</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 21:10:00 +0900</pubDate>
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<title>（485） ツァイガルニク効果</title>
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大人はつい、「きりのいいところまで終わらせなさい」と子供に声をかけてしまいがち。でも、実は、あえて中途半端な状態で終える方が、記憶に残りやすく、「続きをしたい」「完成させたい」というモチベーションに繋がる、というのがロシアの学者ツァイガルニクが明らかにした、ツァイガルニク効果
。誰しも目標を達成すると緊張が解けて内容を忘れがち。でも、未完了の場合は緊張が残り、記憶に定着しやすいという心理的メカニズムが。未完了の課題に対する緊張感が持続することで、記憶に残りやすく、次のやる気や作業効率の向上、アイデアの広がりに。でも、「最後までやっちゃダメ。中途半端がいいのよ」って言う？ではなくて、「終わりの時間をきっちり守る」という習慣に繋いでいきましょう。時間を決めて取り組み、途中であっても時間になったら一度手を止める。この繰り返しが、生活リズムを整え、次への意欲を引き出す力に。だらだらと続けるよりも、短い時間で集中し、余韻を残して終える方が、結果的に学習や作業の効率が高まります。「もっとやりたい」と感じるところで区切ることで、物事に前向きに取り組む姿勢が育まれます。子供自身が「続きが楽しみ」と思える経験を重ねることが、継続する力を養うことになります。ツァイガルニク効果で脳にプラス！
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260323153419/</link>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 15:38:00 +0900</pubDate>
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<title>（484）自然の驚異</title>
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先週末、北日本はすごい雪でしたね。気紛れな自然に翻弄されます。昨年夏の猛暑もしかり。最近凝っている美術系の本で、こんなことを知りました。元々、西洋絵画は古典主義。聖書や神話を題材に理想化した自然を描くのが基本。荒れ狂う海とか険しい岩山などが描かれることは皆無。でも、18世紀末頃から自然の驚異が、恐怖の対象ではなくなり、新たな画題に。その変化をもたらしたのが産業革命。人間は自然の恐怖から逃げ惑うだけではなく、機械の力を借りて抗うことができる、となって恐ろしい自然から崇高な美を見出せるように。※写真はドイツの画家フリードリッヒの「氷海」(ウィキペディアより)面白い、素晴らしい。ヒトの進歩がもたらす新たな力、科学の発達がヒトの意識を高め、ヒトを強くする。子供も同じ。知見を広げ、恐れる必要がないという意識を持てば、どんどん新たなことにチャレンジでき、発達が促されます。子供は何も知りません。だから、知識や経験を増やせる環境を整えてあげましょう。子供の脳にプラス！。
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260212144117/</link>
<pubDate>Thu, 12 Feb 2026 14:44:00 +0900</pubDate>
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<title>（483）怒り</title>
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地上波で、年末年始よく目にしたプライムビデオ「人間標本」のCM。その原作者は、湊かなえ氏。彼女は女子大卒業後、普通に就職、結婚、出産。30歳で執筆業にチャレンジ。なんと半年後に新人脚本賞入選。でも、東京での授賞式でプロデューサーに「田舎(淡路島！)に住んでちゃプロの脚本家になれない」と断言される。その一言に何クソ、地方(淡路島！)で成功してやると一念発起。それを契機に小説を書き始め、今では、日本を代表する人気作家に。プロデューサーの一言への怒りをパワーに昇華させた彼女、普段から小説のネタとして怒りを貯金(？)として頭の中に貯めていく。口に出したりSNSにあげたりすることもない。怒りのパワーが弱まるからだそう。さすがイヤミス(読後嫌な気持ちになる重いミステリー)の女王。確かに怒りはエネルギーになりそう。でも、子供たちは自制心が未分化なので、怒りは行動や発達のエネルギーにはならない。子供には、喜びや達成感などプラスの感情がエネルギーに。プラスの感情は脳自体の発達にもつながる。私たち大人は怒りがエネルギーに昇華できることを覚えていた方が良さそうかな。今年もよろしくお願いします。
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20260108143841/</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2026 14:41:00 +0900</pubDate>
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<title>(482) 二季Japan</title>
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今年の夏は、とても長く、万博閉幕の10月頃まで暑かったですね。初秋を彩るキンモクセイが香り始めたのは10月の終わりだったことを覚えています。11月から急に冷えだし、フウからイチョウ、モミジへと紅葉黄葉の移り変わりがとても速く、12月に入ると寒波襲来。短い秋でしたね。日本の季節は四季から夏と冬の二季へ、などと「二季」が流行語大賞の候補に。

気候変動が進行していることが強く感じられた１年でしたが、太陽の動きは変わりません。12月初旬の今頃、日の入りは最も早く、冬至の頃、昼時間が最短に。日の出の時刻は徐々に遅くなり、１月10日前後から早くなっていきます。この時期の太陽のサイクルをお子さんに気付かせてあげてください。小さな変化に目を向けることの積み重ねが、感受性を高めることになり、脳の発達を促すことにつながりますよ。少し早いですが、今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20251205103514/</link>
<pubDate>Fri, 05 Dec 2025 10:40:00 +0900</pubDate>
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<title>（481）海馬を鍛える</title>
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自宅でＴＶ。「あれ？この人の名前、何やった？」「エ！上戸彩やん！」と家内が仰天。まあ、30歳を過ぎれば、大脳の神経細胞ネットワークは年々崩れていくばかりで、成長することも再生することもない。ド忘れは、シャーないやん。いやいや、記憶の司令塔、海馬は何歳であろうと鍛えれば、委縮することなく成長していく、とは最近のエビデンス。鍛えるぞ！まず、生活習慣改善。運動、睡眠、ストレス解消、食事。不使用性シンドロームのリスク回避も。海馬は短期記憶の入り口。短期記憶を促すのは、繰り返し。忘れる前に、覚え直して痕跡に。さぁ、トレーニング。忘れた漢字/読めても書けない漢字はこまめにメモ：黴、膾炙、真贋、奔走、和気藹々、含羞、比叡山、些末。毎日、書く。覚えられない長い外来語、固有名詞は毎日、口に出す：セルゲイラフマニノフ、サヘラントロプス・チャデンシス、ウルズラフォンデアライエン。海馬を鍛えて、若返りじゃ。勤勉性が充分じゃない子供は単純な繰り返しは不向き。まずは、楽しい雰囲気で、関心が広がるように、刺激を感じられるように応援しよう。
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<pubDate>Sun, 02 Nov 2025 16:50:00 +0900</pubDate>
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<title>（480）昭和なシーン</title>
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休日のショッピングモールで、フロアに寝そべり、ひとりで、手足をバタバタさせ、大泣きしている男児。３歳ぐらいでしょうか。迷子になっている風でもなく、駄々をこねるのを放置されているようです。父親らしき人物が、たまらず、なだめようとしましたがうまくいきません。続いて、大型の母親登場。子供の腕を引っ張り上げ、｢いつまで泣いとんじゃ｣と怒鳴る。あちゃ、懐かしい()昭和の風景。子供はますます大声で叫び、母親は、ますます興奮し…。でも、どのご家庭でも、少しは、こんな状況を経験されているのでは？一番よい方法は、子供が爆発しそうな場所や他人に過度な迷惑をかけてしまいそうな状況下へ連れて行かないことです。そして、上のような状態になれば、子供を抱え上げ、その場から立ち去ってしまいましょう。説明･説得したり、諭したりするのは、後回しで構いません。親が事前に想像力を働かせたり、少し辛抱したりすれば、不毛なトラブルを避けることができますよ。
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<link>https://i-dash21st.com/column/detail/20251006135553/</link>
<pubDate>Mon, 06 Oct 2025 13:59:00 +0900</pubDate>
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