株式会社関医協ゼミナール総本部

神戸市垂水区で幼児教室を開き垂水駅から徒歩圏内の好立地で幼少期の脳を鍛えています

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スクール

校長からのご挨拶

20代の商社員の頃、海外の顧客が「ここ(自国)には南国のんびりムードが蔓延し、国が伸びていく気がしない」と。
海外であれ、日本であれ、若者の意識を変えるのは教育だと考えたのが私の原点です。

脳の研究を通じ、明らかになった知識、情報を活かし、子供一人ひとりが持つポテンシャルを十分発揮できるよう協力していきます。

“give & give” すべてを提供します。
縁あってアイ・ダッシュ アカデミーの仲間となられたご家庭です。
お子さんのプラスになるあらゆる情報・知識を提供します。

未来を担う子供たちを強くアシストすること、それが私の使命です。

校長:増田 光治(ますだ こうじ)

頭脳開発 アイ・ダッシュ アカデミー 合格実績

アイ・ダッシュ アカデミーで子どもはこう変わる!

当学園独自のiDメソッド

<実例1> 表情のない4歳男児

笑ったり、微笑んだりしないわけじゃないけど、表情に乏しい4歳の男の子。
認識力が弱いわけでもなく、どのプログラムもそれなりにこなしますが、脳力はもっと伸びるはず。発達を阻害している原因は、報酬系脳内物質の分泌が少ないことと判断。喜怒哀楽が乏しいため、成功したときの喜びが少なく、発達の伸びしろを低めているのです。

アイ・ダッシュ アカデミーでは、保護者懇談でもっと笑顔で子どもに接することをアドバイス。クールビューティーなお母さまでしたが、ご理解いただき、ご家庭での子どもへのアプローチを改善いただきました。すると、なんと数週間でそのお子さんが声を出して笑うように変化。
もちろん、ニコニコ顔も増えました。うれしい時だけじゃなく、失敗した時も残念がる気持ちが伝わってくるほど情緒面が成長。
トレーニングレベルも順調に向上し、お母さまからも感謝していただきました。

<実例2> 新しいことに拒否反応を示す4歳女児

自己認職力が伸び、自分ができないことの多さを不快に感じ始める時期にさしかかり、不機嫌な態度を取ることが多々見られるように。
ちょっとしたつまづきがあると意気消沈。未知のプログラムに拒否的反応を示し、ご家族も対応を悩まれていました。

このタイプには、根気強い対応が大切です。以前のデータを取り出し、「前はこんなだったけど、今はすごく伸びたねぇ~」と褒め言葉をかけて、今まで気付かなかった自分自身のレベルアップに目を向けさせるように。「自分は伸びる子なんだ」「すごい子なんだ」と自信を持ってもらえるようアプローチ。
それにより、女児の意識は徐々に変化。知らないことや難題に前向きに取り組む姿勢が少しずつ見られるようになりました。

<実例3> 9歳での入会で志望中学に合格した男児

アイ・ダッシュ アカデミーの園児は、2、3歳での入会がほとんどです。でも、彼は9歳での入会。保護者からの入学動機も「少しでもよくしてほしい」という漠然としたものでした。
入学当時の小3の彼は、学習に嫌悪感を抱き、小1の算数に不安がある状況。感覚器中心に詳しく調べると、視覚集中ができていない、音読ができない。スポーツ少年ですが、学習には全く意欲なし。
そこでアイ・ダッシュでは、まず、頭脳開発トレーニングを通じ、遊び感覚で学びを楽しんでもらうことからスタート。「できなかったパズルができたら嬉しい」「工夫してゲームに勝てると楽しい」といった体験を積ませることで、報酬系ホルモンの流れを整えることから始めました。また視覚集中に大きなストレスがあったので、聴覚を活かした音を当てるゲームから始めることにしました。
最初の1年は、すべて遊び的学習でしたが、少しずつ成果が出て、好循環が生まれるように。積極性を得て、伸びが加速していきました。
そして自ら中学受験へのチャレンジを口にするようになったのです。
その後、大手の受験専門塾とのWスクールを経て、無事中学に合格。「先生のおかげて合格することができました。ありがとうございました。」と合格発表直後に本人からメールが届き、スタッフ一同「おめでとう!」と大喜び。
頭脳開発は早期のスタートが理想ですが、9歳からのスタートでも結果を出せます。

<実例4> 「させられ」症候群の5歳女児

子どものやる気度の低さを心配する母親が、アイ・ダッシュに望みを託して入会した保育園年中女児。意欲の低さは、これまで保護者主導で多くの習い事を経験してきたためでした。いわゆる「させられ」慣れの状態で、「学ぶ」楽しさを全く感じていないため、報酬系ホルモンも分泌せず、意欲が低い状態だったのです。

そこで入会最初の3か月は、子どものわがままを聞いてやりつつ、学ぶ楽しさを少しずつ認識させるという指導方針に。当初は指導員にわがままばかり言って、前向きにトレーニングに取り組まない状況が続きましたが、本人に「悪いことをしている」という意識が見られたため、強く叱るのではなく、優しく声かけしながら意識の変化を促すように。
発達が欠けている部分を補ううちに、「未知のことを知る楽しさ」「できないことができるようになる喜び」「苦労してやり逐げたうれしさ」を認職できるように。だんだん主体的にトレーニングに取り組むように変化していきました。

<実例5> 難関私立中高一貫校から国立大学医学部に進学した男子

3歳から12歳まで当教室に通い、難関私立中学に合格した男子から、6年ぶりに連絡が。
「○○大学に受かりました。先生にお会いしたいです。」と現れた彼は、溌刺とした長身のイケメンに成長していました。
アイ・ダッシュに入学した頃の彼は、消極内向タイプの地味な少年。そんな彼への指導で特に力をいれたのは、<エピソード-イメージ抽出-展開-言語化>のトレーニング。
小学生になってからはメンタリティー強化を意識し、強い集中力が求められるトレーニングのレベルを少しずつ上げていき、ストレス耐性をつけていきました。同時に小さな成功経験を積ませ、報酬系ホルモンの好循環が形作られるよう誘導。中学校受験で大手塾に通い始めてからは、弱点補完の学習サポートもあわせて行ないました。
中学高校とアイ・ダッシュを卒業してからも成長しつづけた彼。「心と頭、すべての基礎はアイ・ダッシュのおかげです」という彼の言葉が、当学園の成果を物語っているようで誇らしい気持ちになりました。

独自の頭脳開発トレーニングコース

1歳6ヶ月
~3歳児
感覚伝達開発指導期
感覚器自体の機能と脳への伝達機能を向上させ、思考力の基礎作りを図ります。
4歳児
~6歳児
域別機能開発指導期
脳領域の分業を進め、複数の領域が協同して、より高度な知力の展開を図ります。
7歳児
~10歳児
前頭葉開発指導期
前頭前野中心に脳の神経回路のネットワークの高度化を図り、強いメンタリティを築きます。

 

脳の可能性が高い幼児・児童期(2~10歳)に、脳のネットワーク(=神経回路網)を創りあげ、学習基盤や前向きな心を確立しよう!

 

入会金 ¥33,000(税込)
月額授業料(週1回 年48回) ¥17,600(税込)

JR垂水駅東口から徒歩5分圏内の便利な立地にあります。駐車場も完備

SCHOOL

幼児・児童期に運動及び作業性を司る感覚器の向上、認識力の強化を図り、高密度な脳のネットワークを創り上げます。さらに、教育環境の質的向上を図り、根気強さ、順応力、プラス思考、やる気と強く関わるポジティブメンタリティーを築いていきます。神戸市垂水区で四半世紀以上で頭脳開発を進める幼児教室を運営し、素晴らしい未来を担う子供たちの応援をしています。

頭脳開発 アイ・ダッシュ アカデミー

頭脳開発 アイ・ダッシュ アカデミー

電話番号
078-220-3182
FAX番号
078-794-5058
所在地
〒655-0893
兵庫県神戸市垂水区日向1-5-1レバンテ垂水2番館3階
アクセス
JR垂水駅東口より北へ徒歩3分
受付時間
10:00~18:00
定休日
日曜,祝日
特徴
通園者の満足度は95.8%
無料体験レッスン実施中
JR垂水駅東口より徒歩3分
脳を伸ばすトレーニング
定員2名の指導クラス

駅から徒歩でアクセスできる幼児教室を神戸市垂水区で運営中

ACCESS

送り迎えに便利で通いやすい立地と保護者様にも喜ばれています。駐車場も完備

21世紀社会を生き抜いていくには、従来型の知識偏重教育では限界があると感じておられることでしょう。文部科学省も習得した知識・技能を実生活の場面で活用する力に課題があるとし「生きる力」を身に付けなければならないと、2008年に学習指導要領を改訂しました。そんな新しい学習指導要領では「生きる力」を育むという理念の下、これまでの知識や技術の習得ともに思考力・判断力・表現力などの応用できる力を重視しており、「ゆとり」でも「詰め込み」でもない新たな教育を実現しようとしています。
文部科学省が提唱するそんな様々な能力はどのようにして身に付くのか、学校での授業だけで本当に「生きる力」が育まれるのか、と疑問視する保護者様に選ばれているアイ・ダッシュ アカデミー。神戸市垂水区で四半世紀以上で頭脳開発を進める幼児教室を運営しています。まずは、アカデミーの指導内容や方針をご理解いただくために、無料体験レッスンと個別説明会をご案内しています。「小学校入学前に準備できることがあるのではないか」と幼児教育にご興味がある保護者様はお気軽にお問い合わせください。アカデミーは最寄りのJR垂水駅から徒歩でもアクセスできる好立地にあるため、保護者様から好評です。

未来を担う子どもたちをアシストすることが私たちの使命です

PROFILE

就学前・小学校のお子様の脳と心を鍛える教室を開講

個々の発達状況に応じて、お子様の脳の発達を促進する発達段階に応じたトレーニングを実施する幼児教育スクールを開講しています。神経は外界の刺激などによって機能的、構造的な変化を起こし、特にこの変化が起こりやすいのが、2歳から10歳までの幼児・児童期です。脳が発達中の幼少期の間に鍛えると成長しても持続して力を発揮するため、10歳までにしっかり指導するかが重要になっていきます。個々の発達状況に応じて個別カリキュラムを作成してその子だけの指導をしながら、一生使える能力開発ができるマンツーマン指導に取り組んでいます。
SNSを使用したサポートサービスや教室でのお子様の様子、トレーニング成果をお伝えする個別カウンセリングなどにも取り組み、お子様の教育に不安を抱えている保護者様からの相談、ご質問は随時お受けいたします。お子様一人ひとりの発達段階に寄り添うために検査を通じた4ステップでカリキュラムを作成、3か月ごとに個別にカウンセリングし、個別カリキュラムも見直しを行い、性格や状況をしっかり把握した上で最適な指導方法や教室でのご様子をお伝えいたします。個別指導する無料体験レッスンも実施しています。

これまで実施していた詰め込み型の教育から脱却し「生きる力」を育むための新しい指導要領を2008年に文部科学省が作りました。それを受けて「うちの子にそんな力が身に付けられるのだろうか」「その力はうちの子にあるのかしら」と自分たちが習った時との指導要領の大きな変革に不安を抱いたり、これからの子育ての方法で悩まれたりする保護者様は少なくありません。
近年はそんな教育の変化の影響からテレビや本、さらにはインターネット上でも小学校入学前の子育てが重要視され、幼児教育が着目され始めました。実際に幼児・児童期の脳は大きな可能性を秘めている一方で臨界期と言われる外的要因に応じて脳の中で神経回路が集中的に作られたり、その回路の組み換えが活発になったりする最も大切な時期が各領域で決まっていることが脳の研究で分かっています。
そんな脳の仕組みに着目し、科学的な指導を1歳半~12歳までのお子様を対象に実施する幼児教室を神戸市垂水区で運営中です。教室は最寄り駅から歩いて5分程度の好立地にあり、忙しい保護者様からも送迎がしやすいと喜ばれています。神戸市垂水区や周辺地域で子育てのお悩みを抱えている方に対し、幼児教室として脳科学に基づいたトレーニングで高い満足度を実現します。

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