内閣府の調査によると６０歳未満の男性の約６割が「男性も家事・育児を行うことは、当然である」と考えている。別の調査では、フルタイム共働きでも、半数近くの家庭で妻が家事の８割以上を分担。

日本の男は意識と行動にズレがある。本音では家事や育児に消極的。ちょっと何かすると、やった感満面のドヤ顔。というような記事を最近、目にしました。

ホント反省。ほら、メッチャええ旦那やで、私は良き家庭人、と自己満足に陥っていたのは････････私です。

インタネットで拾ったメッセイジです。題して、｢ちょっとハードな … ｣

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一人になれるのはトイレの中だけ

自分の子供がゲロしたら、手で受け止められる

およばれで、よその子がゲロしても、構わず食べ続ける

子供にサルのものまねをせがまれると、満員電車の中でもやる

夫のお弁当もラブリーにかわいらしく作る

子供が顔を汚したら、つい自分のツバでふく

ポップコーンが平等にいきわたるように、１粒１粒 数える

息子のガールフレンドなんて考えられない

息子の結婚なんてもっと考えられない

息抜きのために半日子供を預けようと、前日に丸１日かけて準備する

自分の母親に文句を言わなくなった

１日１回はつぶやく

「子供がいなければ好きなことができるのに」

「でも私はおかあさん！」

Have a happier hard day !

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ママの笑顔ほど、お子さんの頭と心に糧となるものはありません。小さな声で申しますが、ママ、がんばって！

ツイート2016/05/18