(489)オデハツ2026
2026/05/12
GWの空模様はイマイチでしたが、先週末からはイイ感じ。ようやく行楽シーズン(古っ!)到来。でも、 折角のお出かけ、ただ「行って、見て、終わり」にするのはもったいない。ここで思い出してほしいのが、私が15年前にお知らせした「オデハツ(お出かけハッピー頭脳開発)」。ref: 子供の脳を鍛えよう(5)お出かけ、(6)お出かけフォロー
ざっくり申せば、視覚記憶が埋もれてしまわないように、言葉のタグ付けをして検索(=思い出す)できるようにしよう、帰宅後、家族で会話して記憶を復元し長期記憶に変換しよう、てな感じ。
脳科学の世界には「生成効果」というエビデンスがあります。視覚が捉えた感動を自分の言葉にする(=生成する)ことで、その景色は単なる映像から、一生モノの長期記憶、エピソード記憶に。
また、「ヤバい」「すごい」だけでなく、感情を細かく言語化できる人ほど、脳のストレス耐性が高く、幸福感を感じやすいという研究結果も。
「きれいだね」だけじゃなく、「どんな風にきれい?」「何に似ている?」と工夫しながら親子で、あるいは自分自身で言葉のタグを付けてみましょう。言葉にすることで、感動は脳に深く刻まれ、明日からの仕事や勉強のエネルギーに変わります。さあ、新緑が美しいお出かけの季節。スマホのシャッターを切る前に、まずは一言、言葉を紡いでみては?


